今朝のトレード とりあえず5つのペアー、やりすぎか・
今朝のトレード とりあえず5つのペアー、やりすぎかなと思うけど、
ともかくそれなりに根拠をもってエントリーした。
以下の通りです。
根拠について
ユーロ円は4時間足、1時間足dセキレイな下降トレンドになっていること、
週足で見ると、下降のチャネルの、上のレジスタンスラインにあたって戻ってきているところであること、その週足からしたら、まだかなり下降するシナリオが立つことなどからです。しかし日足で見ると、今のところにサポートラインがあるようでもあり、子k所でかk場が止まる可能性もあることは考慮に入れている。
上の段のチャートについて。
カナドル円は1時間足のレンジブレイクの見立てでエントリー、しかし今の位置に、サポートラインがあるようでもあり、ここで止まる可能性もある。しかし週足などで見ると、3角持ち合いというのだろうか、その下の線が生きているなら、その辺まで下降する可能性はある。でも強い根拠とは言いにくいな。レンジブレイクからの下降狙いということで、あまりトレンドホローを意識したエントリーではない。レンジブレイクに着目したもの。
しかし下のサポレジラインを越えて下降したら、そこそこの利益は出る可能性がある。
下の段のチャートについて
ユーロドルは、1時間足、4時間足ではきれいな下降のトレンドが出ている。
日足のレンジブレイクでの下降とも見立てた。ただしすぐ下にサポレジラインがあり、
これもどこまで下降するか、少しシナリオは立てにくい。しかしその日足の下降レンジブレイクという判断もできる。その辺にポイントを置いてのエントリー。あまり、大きくは求めないこと。成り行きに合わせて、決済をしていく。
ゴードルドルは4時間足の下降チャネルの上のレンジのレタンスラインにあたって、きれいな反転下降の形となっており、下のサポートラインまでは下降するとの見立て、シナリオでのエントリ。エントリーポイントとしてはいい感じだと思う。
この下のユーロ豪ドルは、4時間足、日足でのきれいな下降のレンジブレイクに根拠を置いたもの。日足で見ると今のあたりに、下降を止めるサポレジラインがあるようでもあるが、それを抜ければかなりの伸びを見込めるシナリオが立つ。レンジブレイクの勢いもあるので、何とかサポレジラインを下に抜けそうな気がしている。
今回のトレードでも、私が犯している誤りは、押し目とか戻りとかを十分に見てからのエントリーではなく、この下降ぶりから見て、多少戻ることはあっても、そのうちまた下降してきて、利益が出てくるだろうという、自分に都合のいい見立て、シナリオで、急いでエントリーしてしまっていることだ。まあ、切り下げラインを越えてからのエントリーとなっている感じのものもあるけど、やはりエントリーを急ぎすぎる癖はある。
その辺もっと自分のルール作って、それに従おう。
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