昨日今日のトレード二つ
必ずしもうまくいっているわけではないけど、ストキャステックを使って反転ポイントを見極めることと、通貨の強弱を調べるインジケーターを使うようになって、
なにか少しいろいろわかってきた感じがする。
それとマエストロの佐野さんはじめ
、FXで稼いでいる人たちが必ず挙げている、
ほんとうに優位性のあるポイントを選んでエントリーすること、
そういう確信のないところで、安易にエントリーしないこと、
そうしたことが私にはとても大切なのだと、改めてきずづかされされている。
どうしても私は、イケイケどんどんになり、エントリー数が多くなってしまうから、
マイナスも多くなってしまうのだと思う。
やる気満々、イケイケどんどんの、
おいらの姿勢を本当にここらで顧みる必要がある。
下は昨日今日のトレードの画像です。
この通貨の強弱を示すインジケーターで、一番上のほうと一番下のほうの通貨を組み合わせたペアーでエントリーすること。この上下のレートはそうして選んだもの。まずはうまくはまっている。
この通貨の強弱に関しては、最初に関野さんのところでその話題に出会った。
それから自分なりに探したりした。とりあえず今はこれが私には使いやすそうです。
ストキャステックの使い方が、いまいちわかっていないから、必ずしもうまくいくわけではない。ポンド円のレートの画像は、うまくいったときのモノ。もう下降の4派目ぐらいに入っていることもあり、放置しておくと反転上昇して損失になることもかなりあったから、とりあえずそこそこの利益が出てきたら、まずは利確するために、ストップラインを
エントリーラインの少し下までドラッグしてきて固定させた。こうしたことはしたい。
最初の波からは入れた時はともかくとして、かなりトレンドの伸びた後の、なおもトレンドっ追及するエントリーの際は、少しプラスが出てきたら、逆差しの注文を、利益確定するところまで移動させておくことにした。
もっと、うまくできるようになったらまた考えて変えるとしても、もっと伸びるだろうと予測して反転されてマイナスになることも多かったから、とりあえず今はこうしておくことにした。
CCFPだったかの、通貨の強弱を調べるインジケーターは、私には使い勝手がいい。
一つ一つチャートを調べて通貨の強弱を自分で調べる力をつけるのもいいけど、
とりあえずは、そういう強弱wくぉしラベルインジケーターなどがどこかにあるなら、
利用しない手はない。そう思った。これもうまくはまる時もあれば、うまくゆかないところもある。まだトレンドの出ているところでの使い方がよくわからない部分んがある。
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