サブロウの、FXトレードと自己省察の日記

FXに取り組み始めて3年ほど、 いまだに稼げるようになっていない自分 がいます。本当に稼げるようになるためにも、自分のありようを根本から見つめなおす必要を感じ始めたためています。

ちょっと、コツがわかったみたいな今日の夜のトレード


トレンドの出ているところの、押し目や、戻りのポイントに気を付けてトレードしているつもりでも、いまいち成績が上がらず、月平均にしたらわずかにマイナスになるような、
私のトレードの在り方について、どういうことが原因になっているのかなと、あまり理解できないところがあった。モティさんからは私にしっくりくる、ロウソク足のチャートではなく、ラインチャートを教えてもらって、すごく相場をイメージしやすくなったが、まだそれ以上ではなかった。
彼の提供してくれたチャートの見方など、あまりにも飾り付けが多くて、楽しい反面、
ちょと煩わしい感じもあった。もっとすっきりしたトレードをしたいという思いもあった。エントリーポイントまで知らせてくれる、そのやり方のも、会員への思いは強く感じたが、かなりにトレードに親しんできて、慣れてきていた私には、わずらわしさも感じた。
もともと自分で判断したい人間だから、そういうポイントまで教えてもらうことには、
なかなかなじめなかった。でときどモティさんのツールも見ながらやっていたけど、
もっと邪魔者なしに好きりトレードしたい感じが強くなり、それでもデイトレ的な方向への変換も決めて、模索していた。そして昨日の夜久しぶりに、大阪の維新の介さんの、
トレドにおける大衆心理のテキスト本を再読してみて、一つ気がついたことがあった。
 要は押し目、戻り売りのポイントだけでなく、以下にトレンドの始まりを見つけて、
そこでエントリーするかどうかが、とても大切なことだと、改めてきづかされたのだ。


今日はそういうのに適切なと思われるポイントがあったから、以下のようなトレードをした。


PS、こう書いたところで改めてチャートをみたら、
  エントリーしていた各相場が上昇に転じていた。
問題は、そのなかの一つが、もの凄い反転上昇していて、
これはあかんと判断してしまった点。
みな損切りしてしまった。
しかしそうしてから、
すこしおちついてみてみると、
その0ものすごい反転上昇していたのは、
私が過去チャートの中から選んで張り付けていたようであり、
なにか誤操作なにか誤操作でそうしてしまったようだ。


パソコンのスキルも挙げる必要がある。
では今夜、調子よく言っていた相場の画像をいかに貼り付けます。
できたらその後の、反転後のも。


上はブロードネットの口座。



この1週間くらいの成績

デイトレというか、スキャルというのか、わからないけど、
15分足くらいを中心にして、短期のトレードんを繰り返すことに、
慣れないこともあって、精神的に落ち着かなかったこの1週間だった。
それ以外にも、アイホンが故障したりして、
それを直そうとしてアップルサポートに電話してみたが、
数回連絡するたびにあた数回連絡するたびに新しいアイホンまで故障して、
ほんとうにどうなっているかと思ってしまった。


ただ昨日サポートしてくれた人が、その原因らしきことを見つけてくれた。
ようは。ジーメールアドレスを4,5年前に10個ほど作り、
アフィリエイトのために利用しようとしたことがあったが、
あまりにもくるメールが多すぎたこともあり、
削除するのも面倒になり放置していたものが、膨大な数になり、
5万通とか言ってた、アイホンの負担になってしまっていたのだ。
どうもそうらしい。今日はそれもあって、
パソコンのほうの、ジーメールをどんどん削除したり、
迷惑メールとして処理したり、受信解除をしたりずいぶんやった。
まだかなりあるけど、半分くらいは削除できた気がする。


ともかく原因らしきことがわかって、
ほっとした。
その削除をしつつも、今日もかなりのトレードをした。
雨が降って山仕事にいけなかったこともある。


以下は今日の、MYFXの口座での成績。
やはり短期のトレードで、その都度利益を得ていくのは楽しい面がある。
スイングトレードは、未来予測も入っているから、
その日はうまくいっていても、
私の場合、維持しているとマイナスに代わることも多かった。
だから私には短期のデイトレが向いている気はする。


ただし本当にスイングでも行けそうな相場を見つけたら、
それはトレードするようにしたい。
そんなことすると、短期のトレードでコツこと稼いだのを、
スイングで使い果たすことになりかねないけど、
そこは気を付けたい。


以下はこの1週間ほどのトレードの記録です。


ラインチャートでの15分っスキャルの、今日の成績

ともかくきれいなトレンドが出ているところでの、
押し目、戻りのポイントに絞ってのエントリーでのこの結果。
4時間足でのトレンドホローのトレードと、基本的に変わらない。
ただ15分足だから利益の出ているところでの、決済ができるから、
このほうが安定的にプラスになる感触がある。
やはりこのレベルで行ったほうが良いか。
ほんとうにいいものは4時間足も使うとして。

トレードしつつ、読書する、15分足レベルのラインチャートで

FXのトレードしていると、なかなか読書する時間が、
私には取りにくかった。
最近またスキャルピングを試し始めたのだけど、
やはりスキャルは、
どうしてもチャートを長く見てしまう。
それでともかくきれいなトレンドが、
15分足レベルで出ているものを探し出し、
それでデイトレ的にトレードしつつ、
合間に本をよみ見始めた。
これなら本が読めるは、と改めての発見、気づきです。
よみはじめた本は、安倍芳裕さんの、次の本。
もう3カ月くらい前だったかに購入したけど、
まだ読んでなかった。


本が読める。
こうすれば本が読める。
すごく嬉しい。
今読んでいる本は、
『金融のしくみは
全部、ロスチャイルドが作った』




今までやっていたトレード。以下は。

押し目、戻り、レンジ反転、の明確なところでしか入らない

私のトレードルールをrタイトルのように決めて、
それ以外のところからは決してエントリーしないことを、
私のトレードルールとする。
これはごく当然のことだけど、
やはりそれ以外でも結構エントリーしてしまう自分がいる。
特にレンジブレイクで。
仮にレンジブレイクで入るとしても、
まさに今レンジブレイクしたというポイントでしか入らないこと。
レンジブレイクからかなり立っているところでも、
まだ伸びそうだとか判断して、安易にエントリする自分がいる。
もうそれ3をいい加減になくすこと。
今日は押し目つけたのなど、こういうエントリーは良いというものを上げておきます。
モティさんのスキャルに関しては、暇があれば、
まず練習してみるということで、とりあえずはできる範囲で取り組んでいくことにする。


上のカナドルは下降し始めての3段目が始まったところとして、またサポレジラインにあたっての下降ということで、エントリ。しかし左側のラインは、家sなりジグザグしているので、このまま順調に下降するといった見立てはしないで、
反転上昇の機会もいつ訪れるかもしれない、そういうシナリオも意識しつつのエントリーです。