サブロウの、FXトレードと自己省察の日記

FXに取り組み始めて3年ほど、 いまだに稼げるようになっていない自分 がいます。本当に稼げるようになるためにも、自分のありようを根本から見つめなおす必要を感じ始めたためています。

8月28日朝のトレード

とりあえず、画像だけ入れておきます。
山仕事に行く時間なので。
ポンドドルは、日足での下降トレンドを売るエントリー。
4時間足でエントリーポイントを探してのものです。

ユーロ円は、4時9巻足の上昇トレンドを、1時間足でエントリーポイントを探してのものです。



ps
上のエントリーは日足などで見るとよくわかる、下降トレンドラインの斜線レジスタンスラインにあたって、下降し始めるとのシナリオでエントリーしたものですが、その後少し下降したのちに、上昇に転じ、500円くらいの損失になりました。しかしその後上昇して、日足のMAの55ラインにあたって下降し始めています。日足なら2波目とも判断できなくはないので、これから売りでエントリーしなおしてもいい気はします。
迷うところです。まだそこそこ伸びしろはあります。






PS
このユーロ円は、私がトレンドホローということに関して、
あまりにも動きすぎていることで、利益が少なくなっていることを端的に表現しているものとして、あらためてPS ,事後確認、認識のために、ここに載せておきます。


上のチャートとの関係では、この相場の日足での下降のチャネルラインは明確になっていませんが、これから添付する画像ではそれが見えるようにしています。
私はこのペアーの動きの中でこの上にチャートの上の方のくぼみのところで、日足の下降のレジスタンスラインにあたっものと判断して、売りでエントリーしました。しかしすぐに上昇し始めて、損切りにあいました。それでああ、これはレジスタンスラインを突きぬけての上昇なんだと判断して、それならグーンと伸びるだろうと判断し、買いでエントリーしました。
すると今度はすぐに下降に転換し始めました。そこでも損切りになったと思います。
でなぜそうなったかを見てみると、下降の日足のレジスタンスラインが、もう一つ違ったラインで引けて、そこにあたっての下降なんだと理解できました。ですからこういう場合は、その2本引けるレジスタンスラインから判断して、下降するにしても、上のラインのことも考慮する必要があったのだといったことに気づきました。


それから追加でアップしたチャートでの、4時間足での私のトレードが、1時間足を見ながらだったためか、あまりにも細かにエントリーと決済を繰り返していて、もう少し落ち着いたトレンドホローをしていれば、かなりの利益が出ていることにも気づきました。


こういう私の過敏な反応の仕方が、利益をあまり伸ばせないありかたなのだということを、改めて自覚しました。そう自覚できて本当に良かったです。


自分のトレードをこうして具体的に見つめなおすことで、自分のトレードの問題点が明確になるということを、改めて知らされています。


なおこの画像の他y-とのロウソク足の山の頂上付近と、その下の方の山のあたりに引かれているラインが、私が上で書いた2本のレジスタンスラインです。


今週のメイン口座でのトレード損益

今朝エントリーした相場が、
比較的トレンドの出始めのところからのエントリーだったこともあり、
すべて利益が出た。
一応週末ということで、すべて決済しておいた。
少し、利益の出し方というのが、今週はわかってきた気がする。
ともかくトレンドの出始めのところからエントリーすること。
そのことを心がければ、かなり稼げるようになる気がしてきた。
その辺のこともう少しやってみて確かめてみる。


下の表が今週のメイン口座での取引を表したもの。
ブロードネットでは、ピプス表記はないので、
正確なピプスはわからないけど、たぶん円表記だから、
ここに書かれたものをピプスとしてもいい気がする。
でも単位が1ランクしたかもしれない。


ともかく日本円に関して3377円分の利益が出たのだ。
初めてのような気がする。


ともかくしかし、まだ集中して学ぶことができていない自分を感じている。
ついいろいろほかのことをやってしまうのだ。
これからは、パソコンの前の良くわかるところに、
学習計画表など書いて、それを意識して日常的にやれるようにしたい。


そのほかパソコン回り、その他机の上など、
全く整理していない。
たまにきれいのするのだけど、
すぐ乱雑極まりない様子になる。
長い間そうしてきたこともあり、
なかなかその癖は治らない。
しかし自覚して、できるようにしたい。


この下は、この1週間のトレード成績です。


今朝のポンド円。4時間足での買いエントリーについて


4時間足で、押し目買いのポイントになっていると判断して、買い、ロングのエントリーをしました。ただし下の日足のチャートからわかるように、大きな流れとしては、日足の下降チャネルの中にあり、狙いは、その斜行チャネルラインの上の、レジスタンスラインまで行くのは最大の利益になる地点で、それまでに2か所ぐらいはレジスタンスラインとなる可能性のあるラインがあり、そのことを考慮しつつのエントリーです。


ともかく、最近少し理解できるようになったことは、やはりトレンドが出ていても、せいぜい3波目の波あたりで、エントリーポイントは終わりにすることなどです。トレンドが出ているということを確認しないとなかなかエントリーできないところもあり、確認したころはもう4,5波になっていることも多く、したがって最初は利益が出ていても、時間がたつにつれて、マイナスになってしまうパターンが多かった気がします。


その点はこれから本当に気付けたいです。


もう一つエントリしたもの。
これは、ダブルボトムの底から、2波目が終わって、かなり深い押し目買いとなって、第3波にあたるから、いいタミングのはず。なので、いつも0.1ロットのころ、追加して0.1ロット入れた。
しかしこの相場も日足で見ると、チャネルの下降トレンドの中での、下のサポートラインからの反発上昇で、上のレジスタンスラインまで上がるのを、一応の目安とする、比較的幅の狭いところでのトレード。もう中間まで来ており、ちょっと問題なのかもしれない。




2018,8,21日朝早くのトレード一つ

昨夜からケティさんの動画をずーと見ていて、
すごく学ぶところがありました。
その影響で、エントリーしてしまいました。
でも、あまり直接は関係ないところのような気もします。


日足のチャネルのレンジのサポートラインにあたって、
上昇し始めているところで、1時間足の上昇トレンドの下に引いた
サポートラインまで足が下りてきて、ラインタッチしたところでのエントリーです。
日足のチャネルのレンジの幅は、そう広くないので、
少し利益が出たら、利確する予定です。


ああそうか、この1時間足の形が、3角持ち合いの形になっており下のサポートラインが斜線で切りあがっているので、おそらくこの後この3角持ち合いを、上のほうにブレイクするだろうというシナリオも立てています。
もう忘れていた。




ケティさんのその動画はこの動画です。
ちょっと違うかな。




時間足を組み合わせたエントリーポイント(東京セミナー後半)


PS
ケティさんのメルマガに登録して、少し見てみましたが、
インジケーターがかなりあるのと、5分足でエントリーポイントを見ているみたいなところもあり、私には煩雑すぎるという感じでした。その点で私には関野さんの比較的単純なやり方のほうがあっているのを感じました。


以下が関野さんのトレハンの紹介リンクです。
トレンドハンターFX® ~関野式プロトレーダー育成プロジェクト~
http://cross-service.jp/info/trehun/index.php
関野式トレンドハンターロジックは、 非常にシンプルなロジックであなたが初心者であっ ても習得が可能。 よくある、いくつも条件を考慮したり、何本もラインを見なくては いけない、 複雑な理論とは違います! トレンドを見つけるだけで、利益を大きく取って いく、、、

15日から17日は2勝14敗、これは検証必要

15日から17日は2勝14敗の、かなりの負けトレード続き。
この検証は本当に必要だ。現在星しているポジションの損益などとともに、
とりあえず、票だけ載せておきます。どうもこういうのが続いています。
少し調子がいいのが続いた後、また連続して、マイナスになるというパターンがです。



直近10日間の成績の簡易なグラフ